間に少し別の話を

前回(5月30日)のお話にはもっと続きがあります【応用問題になじみやすくなった、自学自習の礎 を作ってあげたら学習館大越をますます活用してくれるようになった・・・】などをあとでお伝えします。

 

ここで少し勉強とは関係ない日常のある一場面のことをお話します。このまえの日曜日、晴れた朝の散歩は気持ちいいなぁと自宅から南光台東の方へ足をのばしててくてく歩いてみました。小学校の近くの公園で小鳥のさえずりを聴き植物を眺めながら歩くのが楽しみです。ヒワ、コゲラいるかな、忍冬(すいかずら)はそろそろかななどと・・・。  静かな時間を過ごして公園を出て道を歩いていると、道端でお年寄り二人が何やら立ち話をされていました。そばを通り過ぎる時に聞こえてきたのは、「私はね家の中で家族全部に嫌われているんです。だから絶対に長生きしてやるんだと思ってるんです。でないとことわざに申し訳ないですもの。」        (・・?ああ、もしかしてあれか 【憎まれっ子世に憚る】のこと?)それと同時に高校生の時に漢文で教わった〖無用の用〗(荘子)のこともよぎりました。散歩も学びか。

家に帰ってみると 、「学習館大越のブログを見ました。」と8年前の卒業生が遊びに来てくれていました。嬉しかった。        (6月6日)

 

 

新しい問題集を買い込むより、まず解きなおし

前回5月23日のブログからのまたまた続きです。

解きなおし勉強は、成績が下だから、勉強の習慣がついていないからするもので、もっと成績をあげるために新しい問題集や参考書を買い込んだりすることがよくあります。それは例えば屋根を修理する時に汚れやさびを落とさずにきれいな塗料を使って塗るようなことと同じでしょう。塾は学校で一回は授業を聴いているという前提で進めていくものであるので、(欠席や遅刻でその日は授業を受けられなかった場合は別として)やっぱり教科書は最後まで大切にしなければならないのですよね。学校の授業に集中できていますか?集中している。授業で言っていることは充分わかる。でも実力テストとなると偏差値が低い、ぱっとしないーそういう時にまず一番手っ取り早い方法は「振り返る少しの勇気を持つこと」です。原因がどこにあるのか一緒にさがしましょう。そのお手伝いはさせていただきます。これから成績を上げていく生徒さん。そして上位の成績を維持、またさらにランク上の志望校合格につなげたいと思っている生徒さんがまず手掛ける作業なのです。学習館大越では、成績を伸ばしてきた生徒が必ずやってきたことです。それを実行してきた生徒で伸びなかった生徒はいませんでした。

次回は少し気分を変えた話題にしてみたいと思います。

解きなおし勉強をしてみるとわかってくること

この前のお話の続きをしましょう。

これらを実行することによって全体像がなんとなくわかってきて、そこから疑問ー質問が出せるような素地ができてくると、塾でのたとえば入試関連のちょっと難しいかなという問題でも理解がついてくるようになるのです。最初は一度解いた問題や答案を見るのがつらいといった生徒達でも、ミスや疑問の原因がどこにあったのか一緒に考えたり、私たちの解説や説明を聴いたりしながら、わかってくるんですね。ー「ああ、こんなことだったのか」という理解や納得が次につながっていきますわかる喜びが自主学習の姿勢につながっていきます。その最初の一歩を踏み出してしまえば、乗り越えていくハードルを少しずつあげていけばいいのですから。

最初は低いハードルから。でも自分で決めた高さのハードルは自分の足で跳んでみるしかないのです。短期間で成績を上げる保証を声高に唱える塾もあります。実際当教室でも一学期間で5段階で3から5へ。また数学だけが恐怖症のお子さんでも卒業する直前のテストで満点をとったこともあります。学習館大越では入塾後、プラスの番狂わせ(下剋上、逆転)は珍しいことではありません。でもこれは単なる自慢話(ちょっとはあるかな・・)ではなくて、単に勉強のテクニックを教えてもやる気のきっかけにはならないということです。「子供が通うのが楽しいと言っている。」そうなればしめたものですね。

「中一のときには私よりもずっと成績が上であこがれの友達がいましたが、中三になったら、入れ替わってしまった。」という話を聞くことも嬉しいです。

 

 

何から手を付けたらいいかわからない時はどうするか?

5月の連休や、学校によっては修学旅行、野外活動などあわただしく過ぎていって、あとは中総体を迎える準備・・なんとなく忙しさにかまけて、やる気はあるんだけど何から手をつけていいのかわからないで、どんどん時間だけが過ぎていく生徒さんにおすすめなのが『解きなおし勉強のススメ』です。この学習館大越をスタートさせた時はまだ南光台が泉市だった30年前、当時自分の学校の定期試験や実力テストやその日の授業の見直しを指示する中学校は、私の知る限りなかったように思います。(成績の査定になることには最も真剣に取り組むのにね・・)でも塾生たちには、この地味な手作業あってこその達成感だよ。といってやり直し勉強を奨励し、またその手ごたえを自分自身が得るためにも解きなおしノートの提出と質問を義務付けていったのです。最初は一度てがけた採点された答案をもう一度見ることに新鮮味はなく、二番煎じのまずいお茶を飲むようで抵抗があるかもしれませんが、実はその答案がみなさんの最高の先生であること、初めの一歩を踏み出す道しるべになるのです。

私たちは、自分の学力をみなさん自身の力で育てていくための道案内としての役割を果たしていきます。

 

 

 

 

学校評価のはなし

 

新学年が始まって1ヶ月余り経過しました。

研修旅行(遠足)、修学旅行やら中総体やらと
学校行事もメジロ押しで次々やってくるので
何やら勉強が手につかない生徒さんも
いるみたいですね。
でもこの時期を過ぎると
あっという間に新学年最初の定期試験。
幸先のいいスタートにしたい・・・ハズですが・・・
気がつくと
やり直さなきゃいけないことがいっぱい・・・。
なんてことにならないように
毎日やるべきことをきっちり決めて
少しずつでもこなしておいてくださいね。
さて、学校での評価の話
学校から渡される通信票は5段階に分けて
一人ひとりを評価しています。
5・4・3・2・1
誰でも知ってますよね。
たまに
「自分の評価が3だから普通だ」などと
自己評価する生徒さんがいます。
「3」が低い評価とは思っていないから
そうなるのでしょう。
ホントにそう思っていていいでしょうか。
学習の理解度とテスト等の得点は
次のように分けて考えることができます。
理解度(教科単元等)    得点(テスト等)  
   ①わかる            できる  
   ②わからない          できる
   ③わかる           できない  
   ④わからない          できない
①は教科の単元内容等が理解できていて
テストでもきっちり得点できている場合です。
学校での授業前後には
しっかりと予習・復習しているのでしょうね。
理解不足をそのままにしていない、など
日頃の学習態度が想像できます
②は理解はやや不足していることがある
もののテストでは得点できている場合です。
こうなる背景はいろいろありますが、
テストの直前だけの勉強でもこうなります。
早目に弱点に気づき理解を深めればさら
なる学力伸長がのぞめます。
問題の演習も大事ですが、まずは
自分に合った参考書を持つ、とか
質問できる場所(学校・塾)を利用する
などが有効です。
③は習った直後は一定に理解しているものの
その理解だけで安心してしまい、スグに忘れ
去ってしまうパターン。もったいないですね。
「3」という評価を受ける生徒さんはこのパターン
にあてはまる割合が最も多く、自宅内外問わず
問題演習が圧倒的に不足しています。
基本内容でテストされれば得点できますが
チョットの応用で撃沈してしまいます。
④は理解が不足し、得点もできないパターン。
「2」の評価に相当しますが、課題の未提出などが
あればスグに「1」に下がってしまいます。
勉強の仕方はもちろん、家での過ごし方なども含め
生活全般の見直しが必要ですね。
表に評価を加えると以下のようになります。
理解度(教科)   評定値   得点(テスト等)
①わかる            5      できる
②わからない     4(3)     できる
③わかる            3      できない
④わからない     2・1       できない
「3」の評価でも上位に位置する場合もありますが
スグに下降する危険もあるのが
この「3」という評価です。
学習・勉強することをきちんと決めて毎日一定
の量の問題演習をこなしていくなど、理解度が
確実に得点につながる努力が必要ですね。
(千秋)
学習館大越では・・・
学習相談・進路相談 承ります。
通塾していなくても  (通塾しなくても)
相談はお受けします。  
お気軽にお問い合わせください。

小学英語の話

小学生の英語
数年前から小学校でも
英語の授業が取り入れられています。
会話を中心とした内容
と聞いていましたが
学校によっても、授業内容には
大分差があるようでした。
でも今年からは(特に小5からは)
かなりしっかりやっておかないと
いけないみたいです。
今年の小学5年生が
中学2年生になった時に
学校英語の改訂期を迎えますが
その時に渡される新教科書は
小5・小6で習得した英単語をすべて
「読んで・書けて・意味がわかる」こと
を前提に作られています。
小5・小6時代に習う単語数は
600~700語になりますから
現在の中学生が3年間で習う単語数の
約半分は小学校で既に学習済み
という扱いになります。(ひぇ~)
※現在小・中・高で習う単語数約3000語
  次期改訂期以降の単語数5000語超(予定)
発音も正確さが要求されています。
「読む・書く」→「聞く・話す」へ。
そう考えると
英語科を中心にした大改訂は
もう既に始まっているようです。
そういえば
朝の6時45分頃からの
NHKのEテレ(えい●であ●ぼ)
小学向け(幼~低学年?)英語番組でも
発音をかなり重視した内容構成に
なっていました。
(…しばらくぶりで視たら…チョッと驚きました)
次の教科書改訂は
本気の英語教育大改訂になりそうです。
(たいへんなことになりそう…)
学習館大越の周囲を見渡すと
大小いくつかの塾があります。
南光台地区は
とても塾数が多い地域です。
近所には
児童英会話から習える
セ〇ト〇〇リア英〇話教室さん
個別教室の
JUKUペ〇サ〇南光台教室さん
(ここは小6程度でも英検準2級を取得する
生徒さんなどを輩出していて好評判ですね)
など
小学英語の習得に対応して
くれそうな塾がありますから
心強い限りだと思います。
四条通まで行けば
進〇学習〇さんや開〇〇ミさんなど
小学生全般から中・高・大/受験に対応した
実績ある塾がありますし、全国展開している
〇英予備校や内村選手のCMの〇光〇塾
など、いろいろなタイプの学習塾があります。
そんな地域の中ですもん~(^^♪
学習館大越も
…一生懸命です。
☆次期の改訂を見すえた
【小学英語講座】
◎進学後の進路も考えた
【小学算数講座】
【小学国語講座】
【その他講座?】
小学英語(小5・小6)も
学習館大越でいかがですか。
少人数のみ受付します。
お気軽にお問い合わせください。

(千秋)

とにかくなんでもやってみよう♬

 

失敗は成功の基
小学生時代、1年生から3年生ぐらいは
学校の先生からの質問や問題に
活発に手をあげて答えようとします。
でも、4年生ぐらいになると
あまり活発には手があがらなくなるみたい。
答えを間違えたときの恥ずかしさでもあるのか
挙手の数が少なくなるとききます。
「こんなのもわからないの」
「こんな簡単なことは間違えないものよ」
「わからないことは恥ずかしいコト」
「なにごとも工夫して上手くやりなさい」
あり得ないことでしょうけど
もしもご家庭でこんな類の言葉が
頻繁に聞かれるようなら注意が必要ですね。
上手くやりなさい・・・といわれても
何をどう、うまくやったらよいのか
思いつかない場合もあり
何かをしようとしたときの
尻込みにつながったりもします。
簡単なことでも
本当はわかっていなかったり、
わかるようにするために
どこから手をつけたらよいのか、を
わかっていないことを
自分自身がが知っているから…
できないに…決まってる。
失敗するに…決まってる。
できない…で怒られるなら、
失敗して…恥ずかしいなら、
はじめから
結果を、答えを、出さないで…おく方が…いい。
こんな意識がはたらいたりするかなぁ。
でも、結果はどうあれ
とにかくやってしまうことの方が
大事なときがあります。
少年期ぐらいにはむしろ
その方が多いかも知れない。
それでも「やってみよう」という
積極性は大いに評価されるべきですよね。
正解や成功を出そうと思って
取り組むわけですが、
出た結果が思わしくないから、と
そこを非難してしまうのは避けたい。
勉強にかぎらず
やることの多くは
そんなそんなに最初からは
上手くはいかないものだ、と考えて
むしろ失敗するのがあたり前、ぐらいに考えて
失敗したら…
どうすると失敗するのか…、
どういう時に行き詰るのか…、を
しっかりつかんで覚え、次は
どうすれば失敗を防げるのか…、
どうすれば成功に近づくのか…、を
考えられるようになっていけば良いと思います。
“失敗は成功の基”
失敗の上の成功は
失敗の無い成功よりも
「失敗の知識」を積み上げた分
少し強いと思っています。
(千秋)

新学年開始!いいスタートにするために!

新学年がスタート!
どの学年も新学年が始まりました。
ものごとには長短の差こそあれ
必ず始まりがあり
そして終わりがあります。
各学年などもそうですが
4月に新学年になって
翌年3月に当該学年の終わりを迎えます。
それぞれにその年度中に成すべきことや
達成したい目標があり
日々生活していく中で
実現に向けて努力しているはずです。
中にはかなり意識して取り組まないと
なかなか達成できないものもあると思います。
あまり時間がかかり過ぎると
達成意欲がなくなってしまうこともありますね。
(私も何度も経験しました・・・挫折回数、数知れず・・・)
何を成すにしても
この“意欲”、つまり「ヤル気」は
たいへん大事なもので
これが在ると無いとじゃ
大違い・・・。
ですからこの達成意欲が継続できるよう
上手くコントロールして欲しいと思います。
そのための策として具体的には
達成までの期限を設けたり
区切ったりすることをおすすめしています。
例えば、前年の教科内容で
理解が不足しているな、と感じている分野などを
〇日間でマスターしてしまう、とか
×日間ぶっ続けで練習してみる、とか

まずは決めた期間内に集中してやってしまうんですね。

ひととおりやってみた後は
月末の一週間などに自己テストをしてみて
以前までの自分との違いを
確かめてみる。

何らかの結果が必ず出ますから

その結果により次の方策を決める。

勉強には
この達成期限の設定は
大変効きます。
体格・適性なども必要となる
運動などよりも
効果テキメンです。
一年の節目ともいえる
新学年のスタート4月。
いいスタートにするためにも
是非お試しください。
もっと具体的に
自分にあてはめて欲しい生徒さんは
いつでもアドバイスしますから
学習館大越に気軽にお問い合わせください。
(挫折経験豊富な大越が責任もって
対応します)
入試まで〇年ある、と考えず
学年内で、△日までに、◎月中に
と考えて計画を立てて遂行し
その先に入試がある
と捉えるべきでしょう。
 (千秋)

こんにちは 大越です。

こんにちは。学習館大越の大越千秋と申します。

仙台市泉区南光台南で

小学生・中学生・高校生を対象とした学習塾を運営しています。

小さな塾ですけれど

塾での出来事などを通して感じたことなどを

このブログの中で

小・中・高生のお子さんを持つ親御さんやお子さん本人たちの

何か役に立ちそうな話題として

触れられればと思っています。

手前勝手な文章になっていたらごめんなさい・・・です。

お暇なときにでもご覧いただければ幸いです。

(千秋)

 

はじめに

この5月で教室を現在の場所に移転して一年になります。
以前は店舗スペースを教室として使用していましたが
現在は全くの一軒家の塾です。
最初は前の教室と比べて狭くなり
雰囲気が大分変わるので
生徒たちが馴染めないのではないかと心配しましたが
心配は全く必要ありませんでした。
各ご家庭に近い雰囲気になったからか
生徒たちは前よりもリラックスして勉強に臨めたようです。
生徒それぞれの通う中学校は違っていても
とても仲の良い受験生チームになりました。
この数年間で一番仲の良い生徒たちだったかな・・・。
毎日自習をしにやって来る生徒もいました。
自宅でできることも・・・、ここでやる!。
でも、そんな風に使ってもらえてとても嬉しいです
最後の追込みはみんな素晴らしかった。
高校合格おめでとう!
新しい旅立ちおめでとう!
高校でも最善のスタートを切れるよう祈っています

学習館大越 高校数学 新規開講!!